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墨画 > 善と悪の戦い（チャロナラン）　CALONARANG

絵の詳細

善と悪の戦い（チャロナラン）　CALONARANG

バリヒンズー教において最もパワフルな儀礼チャロナランを描いています。善と悪の戦いは尽きることなく、善は共に悪と在る、ということを表わしてします。	絵のなかのひとつひとつに存在感がある絵です
マットと額の木彫り部分・額の裏の金具部です	裏はこのようになっています

画家　Ｉ　ＷＡＹＡＮ　ＭＡＲＤＩＡＮＡ
絵の意味：	バリ島のヒンドゥー教の儀礼であるチャロナラン（善と悪の戦い）が描かれている。善と悪は共にあり続けるという意味。また悪にも意味があることを儀礼は物語っている。約半年かけて描かれ　不思議なオーラを漂わせている絵。
画材：紙に墨で描かれたバトゥアン画
絵の大きさ　H×W：350×500㎜
額の大きさ H×W：640×793㎜
絵(額込み）の重さ　3.7㎏
額装：	オレンジ色とクリーム色のダブルマットを使用
付属品：アクリル板・紐・吊り金具
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