|
「パンクしない」 ことは当然のことながら、 「空気を入れなくていいのがラク」 とご好評を頂いております。タイヤの空気は放っておくと2〜3ヶ月で約1/3が抜けてしまうってご存知ですか?空気が抜けたまま走行していると、ペダルが重くなるだけではなく、非常にパンクしやすい状態になってしまいます。
もちろん、空気のタイヤだって、空気補充をマメにすれば、パンクの発生率をかなり抑えることができますが、パンクの可能性は決してゼロにはなりません。 |
|
「さぁお出かけしましょ」 と駐輪場に行ったら、タイヤの空気が抜けていた・・・。空気入れを部屋に取りに行き、タイヤに空気を入れて、また部屋に空気入れを戻しに行って、と。考えただけで面倒臭いですよね。
千枚通しなどでブスッと刺すパンク魔からも逃れられます。 |
|
予想を超え、多くの皆さまにご利用頂いているのが 「工場内移動用自転車」 です。特に金属を扱う工場などでは、切粉(きりこ)がタイヤに刺さって、しょっちゅうパンクしてしまうとのこと。中には、修理する時間も無いし、修理してもすぐにパンクしてしまうので、パンクしたまま乗っている、という方もありました。
パンク修理にとられる時間、修理にかかる年間コスト、そして従業員の皆さんの不満度など考えれば、リペアムゲルのパンクレスタイヤにした方が何かとお得で便利かもしれません。
工場でのご採用例はこちらをご覧ください。 |
|
いつの間にか空気が抜けていて緊急時に困る、というお声が多い病院や施設の車いす。台数も多く、常日頃から空気を補充するのはかなりの手間です。「空気が減っているのは分かっているけど、次に使う誰かが空気を入れてくれるはず・・・」
と誰もが思った結果、常に転がり抵抗の大きい、取り回しの非常に重たい車いすを使用しているケースが多いようです。パンクをすれば転倒の危険もある車いすです。患者さん、施設利用の方々、そして看護士・介護士の方々の負担を減らすためにもパンクレスタイヤをどうぞ。 |
|
「災害時移動用自転車」、「防災自転車」 と呼ばれる自転車をご存知でしょうか。
大地震の発生後、公共交通機関はストップすることが多く、自動車での移動は規制されるため、被災地での移動手段として自転車がとても役に立っています。しかし、路面は落下物等で荒れていることが多く、常にパンク修理キットを必要とするような状況のため、パンクレスタイヤが求められています。
「災害が起きてから」 ではなく、普段お乗りの自転車をパンクレスに変身させておきませんか?
詳しくは「震災と自転車」をご覧ください。 |
|
各地で大地震の被害が出る中、大手企業などでは各支店・支局の備蓄倉庫等に折り畳みパンクレス自転車を配備する動きが見られます。災害時の帰宅難民用、被災後の業務移動用など、様々にお使い頂けます。空気タイヤの場合、普段からマメにチェックをしておかないと、備蓄倉庫から取り出した時に空気が抜けていたりして、緊急時の動きに水を差すことに。 |
|
近年、各地で自治体が中心となって行うレンタサイクル事業が進められています。観光地を楽しく、かつ交通渋滞の心配なく周遊できるよう、主要な駅や観光地にレンタサイクルを配備しているようです。パンクレスタイヤなら、楽しい観光中にパンクの心配なく走ることができるので、好評を頂いています。 |
|
あるリペアムショップ加盟店の近くの団地で、駐輪場に停めておく自転車にしょっちゅうパンクさせられ、悩んでいた少年がいました。毎晩心配で心配で、親子で夜中に駐輪場をのぞいたりしても悩みは解決しませんでしたが、ある日、リペアムゲルの存在を知りパンクレス加工をしたところ、犯人もつまらなくなったのか更なる嫌がらせはなく、気持ちがとても楽になったと喜んで頂いています。
皆さんの周りには陰険なパンク魔に悩んでいるお友達はいませんか? |
|
街乗りロードレーサーのオーナーの皆さん、毎回の空気入れ不要、パンク修理キットの携帯不要って、想像以上にかなり便利です。
競技に参加する方なら、重量が増加することを逆手に取って筋力アップの練習にご利用頂けると思います。でも競技の2週間程度前にはエアタイヤに付け替えてコーナリング、ブレーキングの体感を戻すようにしてください。
※リペアムゲルを注入すると間違いなく重量は増加しますから、これを許せない人にはおすすめできません。あしからずご了承ください。 |
|
重い荷物を載せて取り回すには、タイヤの転がり抵抗が小さくないと相当ツライですよね。また尖った石ころやクギ、砂浜では釣り針などでパンクすることもあり、荷物を載せているとしたら、にっちもさっちもいかなくなってしまいます。リペアムゲルのパンクレス加工をすると、タイヤの大きさによっても異なりますが、3kg前後は重量が増加します。タイヤを転がして動かすには支障がないですが、一輪車自体を持ち上げたり、車に積んだりする時には重くなることをご了承ください。 |