経年劣化による法⾯を再⽣リニューアル緑化⼯法

植⽣⼯(法⾯保護⼯)の役割を果たせない法⾯が増えています

■概 要

 近年、過去に施⼯した緑化(主に植⽣基材吹付⼯)が、植⽣⼯(法⾯保護⼯)の役割を果たせない法⾯が増えています。本来、植⽣基材吹付⼯は、主に外来草本植物の⽣⻑により、法⾯を保護する役割があります。しかし、降⾬や⾵、太陽熱等の影響で、基盤の浸⾷作⽤が進み、外来草本の衰退、基盤の流失、法枠下に隙間が⽣じる事象が増えています。さらにそれが、地⼭の裸地化、浸⾷へと進み、状況は悪化します。
 本⼯法は、そうした法⾯を貧配合モルタルによる地⼭の不陸整正と地⼭相当の強度補修を⾏い、同時に、法枠下の隙間を保護し、最後は客⼟注⼊マット⼯によって再緑化を⾏うものです。地⼭は貧配合モルタルにより、ひび割れが起きにくくなり、客⼟注⼊マット⼯により、法⾯を保護し、再緑化に繋がります。


■回復イメージ


■回復イメージ

○全景(ドローンによる撮影)
  1. 施工完了
  2. 9か月経過
  3. 1年経過