ごあいさつ
幻の白いとうもろこし ピュアホワイト
白いとうきびとの出会いは、雪印種苗でのカボチャの研修会。
牛乳みたいな白いスープを出されて飲んだら、なんじゃこりゃ。
甘い、とにかく甘い。
当時この新品種を育てるためのノウハウや販路がまったくなかったが、数人でトライアルすることとなった。
やっとの思いで出荷してみると、まずそうな色と言われ、最初は見向きもされなかった。
でもピュアホワイトのすごいところは、視覚で人を驚かすところ、そしてありえない甘さにある。
ここ2、3年は急激に出荷量が増え、地元の仲間でネットワークを作り、安定した供給に努めています。
南幌町明るい農村ネットワークの由来
いも焼酎（明るい農村）を飲みながら、明日の農業について語り合っています。この焼酎がネットワークの命名につながりました。これを飲むと農業が楽しくなります。（酔っぱらってる時だけ？）一度試してみてはいかがですか。
組織概要
| 組織名 | 南幌町明るい農村ネットワーク |
|---|---|
| 代表 | 城地 英紀（株式会社城地農産 社長） |
| 代表住所 | 〒069-0213 北海道空知郡南幌町南13線西12番地 |
| TEL/FAX | 011-378-1462 (受付担当：小松農場) |
| 構成企業 | 小松農場、株式会社城地農産、珍田農産、有限会社なんぽろ風蔵、有限会社NOAH、有限会社エイム、有限会社野楽、平尾農場 |
