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■BUILD.一貫VI 資料請求
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■ データ入力

  • 簡単に操作を行えるように、リボンインターフェースを採用しました。伏図、軸組図、部材リスト等のウィンドウのレイアウトはお好みで変更することができます。
リボンインターフェース
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  • データの入力は、グラフィカルユーザーインターフェースによる「対話入力」、またはテキストエディタによる「テキスト入力」で行います。
  • 対話入力では、画面左側のツリーから項目を選択して入力画面を表示します。キーワードを入力することで入力画面を検索して表示することも可能です。
対話入力画面
【対話入力画面】
  テキスト入力画面
【一括入力画面】
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  • 対話入力では、配置した部材はリアルタイムで確認できます。プレミアムモードをご利用の場合は、リアルタイム3D表示も可能です。また、部材リスト作成時には、大梁リスト、柱リスト、S造柱脚の形状を入力しながら確認することも可能です。
部材を配置して即3D表示が可能
【部材を配置して即3D表示が可能】
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断面プレビュー
【断面プレビュー】
  S造柱脚プレビュー
【S造柱脚プレビュー】
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  • テキスト入力では、ピンポイントの修正や他物件へのデータ流用で活躍します。また、断面情報等の変更時にまとめて置換したり、コメント行を入力することで複数の計算条件を1つの入力データの中に残しておくことができ、慣れてしまえば軽快なテキスト入力が活躍する場面も多くあります。
  • 対話入力データとテキスト入力データは互換性がありますので、建物形状の入力は対話入力で行い、計算条件の入力はテキスト入力で行うなど、シーンに応じて入力方法を切り替えて使用することもできます。


■ 柱や梁等の部材配置(対話入力)

  • 対話入力では、柱や梁等の部材をマウスのクリック&ドラッグによる範囲指定で配置します。また、クリックによる1点指定に切り替えて配置することも可能です。
  • 柱と耐震壁等、異なる部材を一緒に配置することもでき、効率よく入力することができます。
異種部材同時入力
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■ 壁開口の配置(対話入力)

  • 対話入力の壁開口の配置では、マウスのクリック&ドラッグの操作で開口を描くイメージで配置することができます。
  • 基本設計の段階で、意匠図からラフに開口を配置することや、入力した開口を選択して開口位置だけをマウス操作で移動する操作も可能です。
壁開口のマウス配置
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  • 開口のマウス入力時に、開口サイズや位置の入力値を設定した単位(50mmや100mm等)でまるめる指定ができます。
  • 開口のマウス入力時に、開口周比をリアルタイムに計算して表示します。


■ 小梁・床の配置(対話入力)

  • 対話入力の小梁・床の配置では、床組を意識することなく、直接小梁と床荷重を配置することができます。
  • 範囲指定を大きな範囲で行うことにより、複数個所に同時に配置することも可能です。
小梁・床のマウス配置画面(対話入力)
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