最新のお知らせ


2016年10月6日
病理分野の遠隔コンサルテーションをサポート

深刻な病理医不足を解消するため、当社はソフトバンク株式会社と提携し、医知悟が開発した専用通信機器iCOMBOXを用いた遠隔病理プラットフォームの提供を開始しました。遠隔病理プラットフォームは、医療機関と遠隔地の病理医をネットワークで接続することで、病理コンサルテーション業務が行える環境を提供します。医療機関はiCOMBOXを設置するだけ。複雑な設定は不要です。常勤病理医がいない医療機関においても、臨床医は高度なスキルを持った病理医からのコンサルテーションを簡単に得ることができます。

遠隔病理診断プラットフォームサービス提供開始(PDF版) 詳細はこちらのニュースリリースをご参照ください。



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