横浜で子供の矯正歯科|小学生はいつから?相談のタイミングを院長が解説
「うちの子、歯並びが気になるけれど、まだ早いのかな?」「小学生のうちに矯正を始めた方がいいの?」と、お子さんの歯並びについて悩んでいる保護者の方はとても多くいらっしゃいます。
実は、矯正治療を始めるタイミングはお子さんの成長段階によって大きく異なります。早すぎても遅すぎても、最善の効果が得にくくなることがあるため、適切な時期を知っておくことがとても大切です。
このページでは、神奈川歯科大学矯正科で18年にわたり研鑽を積み、3,000人以上の治療に携わってきたプラージュ矯正歯科クリニック(横浜市西区)の野久保浩美院長が、「小学校低学年・高学年・中学生」の各ステージで選ぶべき矯正アプローチをわかりやすく解説します。
- ✅ 子供の矯正はいつから始めるべきか、時期の目安がわかる
- ✅ 小学校低学年・高学年・中学生の各ステージで異なる治療の考え方がわかる
- ✅ 横浜で子供が安心して通える矯正歯科の選び方と相談方法がわかる
- ▸ 「まだ様子を見よう」が遅れを生む?子供の歯並びに気づいたら
- ▸ 子供の矯正「いつから?」を左右する歯の成長の仕組み
- ▸ 小学校低学年・高学年・中学生で変わる矯正アプローチとは
- ◦ 小学校低学年(6〜8歳ごろ):早期介入で将来の負担を減らす
- ◦ 小学校高学年(9〜12歳ごろ):第一期治療の本格スタートに最適な時期
- ◦ 中学生(12〜15歳ごろ):第二期治療で本格的な歯並び・噛み合わせを整える
- ▸ 子供の矯正料金と治療の流れ|プラージュ矯正歯科クリニックの場合
- ◦ まずはカウンセリングから。気になることは何でもご相談を
- ◦ お子様の矯正治療費用(税抜)
- ◦ 安心のトータルフィー制(追加料金なし)
- ▸ 横浜でお子さんが安心して通えるプラージュ矯正歯科のこだわり
- ▸ よくあるご質問(FAQ)|子供の矯正を横浜で相談したい方へ
- ◦ 横浜でお子さんの矯正相談はプラージュ矯正歯科クリニックへ
「まだ様子を見よう」が遅れを生む?子供の歯並びに気づいたら
お子さんの歯並びが気になりながらも、「もう少し大きくなってから」「永久歯が生え揃ってからで大丈夫だろう」と、相談を先送りにしている保護者の方は少なくありません。その気持ちはとても自然なことです。
しかし、子供の矯正には「成長を味方につける」という大きなメリットがあります。顎の骨がまだ柔らかく発育途中にあるこの時期は、大人になってからでは難しい歯列や顎のアーチの調整が、比較的穏やかな力で行えることがあります。
また、悪い歯並びや噛み合わせをそのままにしておくと、虫歯や歯周病になりやすくなるだけでなく、子どもの場合は口呼吸による喘息・アレルギー・睡眠の質の低下・成長への影響につながる可能性もあると言われています。歯並びは見た目だけの問題ではないのです。
「笑顔になれない」「食べるのが遅い」「口をなかなか閉じない」など、日常の小さなサインが、矯正相談のきっかけになることもあります。まずは気軽にご相談いただくことが、お子さんの将来の口元の健康につながる第一歩です。
子供の矯正「いつから?」を左右する歯の成長の仕組み
子供の矯正治療を理解するうえで、まず「乳歯期・混合歯列期・永久歯期」という歯の生え替わりのサイクルを知っておくと、相談のタイミングがずっと明確になります。
乳歯がそろった時期に、受け口(下顎前突)や極端な出っ歯・あごのずれが見られる場合は、早期に相談することが望まれます。この時期の相談は「異常を早期発見する」という意味合いが強く、実際の装置治療は少し成長を待ってから行うケースが多いです。ただし、受け口の場合は対応が早い方が良いとされているため、気になる場合は早めに矯正歯科専門医に確認してもらうことをお勧めします。(個人差があります)
乳歯と永久歯が混在するこの時期は、顎の発育を利用して歯の並ぶ「土台」を整える第一期治療に最も適した時期と言われています。歯が生え揃う前に顎のスペースを確保しておくことで、その後の永久歯列の矯正がスムーズになることが期待できます。小学校低学年(6〜8歳ごろ)から高学年(9〜12歳ごろ)にかけて、歯の状態に応じた開始時期の見極めが重要です。(個人差があります)
永久歯が生え揃った中学生以降は、大人と同様のブラケットやマウスピースを使った本格的な矯正(第二期治療)に移行します。第一期治療を経ている場合は、この段階での治療期間が短縮されることも期待できます。第一期治療を受けていない場合でも、この時期から矯正を始めることは十分に可能です。(個人差があります)
小学校低学年・高学年・中学生で変わる矯正アプローチとは
小学校低学年(6〜8歳ごろ):早期介入で将来の負担を減らす
この時期に多く見られる歯並びの問題は、受け口(下の歯が上の歯より前に出ている状態)、上顎の発育不足、歯のガタガタ(叢生)などです。
受け口は特に早期対応が望まれるケースのひとつです。上顎の成長が盛んな時期に顎を広げる装置や機能的矯正装置を使うことで、自然な顎の発育をサポートできる場合があります。この段階では取り外し可能な装置を使うことが多く、お子さんへの負担も比較的少ない治療が中心となります。(個人差があります)
また、口呼吸や舌の悪い癖(舌癖)がある場合、これらを改善するための筋機能トレーニングや装置を併用することもあります。歯並びだけでなく、お口の機能全体を健全に育てるという視点が大切です。
小学校高学年(9〜12歳ごろ):第一期治療の本格スタートに最適な時期
前歯の永久歯が生え揃い、奥歯も順次生え替わり始めるこの時期は、第一期治療のスタートとして特に適した時期と言われています。顎の骨の成長がまだ活発で、拡大装置などを使って歯が並ぶスペースを確保しやすい段階です。
プラージュ矯正歯科クリニックでは、健全な歯をなるべく抜かない「非抜歯矯正」を第一選択としています。顎のスペースを拡大することで、抜歯を避けながら美しい歯並びと機能的な噛み合わせを目指すアプローチです。この考え方は、成長期のお子さんの治療において特に有効に働くことがあります。(個人差があります)
「うちの子は今9歳なのですが、もう遅いですか?」というご質問をいただくことがありますが、10〜11歳からでも第一期治療を開始できるケースは多くあります。まずは一度ご相談ください。
中学生(12〜15歳ごろ):第二期治療で本格的な歯並び・噛み合わせを整える
中学生になると永久歯がほぼ生え揃い、大人と同様の本格的な矯正治療(第二期治療)に移行できる段階になります。この時期からワイヤー矯正やマウスピース矯正を使った歯列全体の治療が行えます。
「中学生になってから初めて矯正を相談した」という場合でも、遅くはありません。ただし、第一期治療なしで始める場合は、治療内容や期間が変わることがあります(個人差があります)。第一期治療を経ている場合は、すでに顎のスペースが整っているため、第二期治療がよりスムーズに進むことも期待できます。
また、思春期のお子さんにとっては「目立つ装置は嫌だ」という気持ちも大切にしてあげたいですね。白いブラケットや、歯の裏側に装置をつける矯正など、見た目への配慮も含めてご相談いただけます。
✅ 小学生から始めるメリット
- 成長を利用した顎の拡大が期待できる
- 将来の抜歯リスクを下げられる可能性がある
- 第二期治療がスムーズになりやすい
- 口呼吸などの悪習癖も早期に改善できる
- 本人の矯正に対する抵抗感が比較的少ない
⚠ 注意しておきたいこと
- 第一期治療後も第二期治療が必要になることが多い
- 治療期間が長くなることがある(個人差があります)
- 装置の管理にご家族のサポートが必要
- 成長によって治療計画を見直す場合がある
⚠ よくある誤解にご注意を
「永久歯が全部生え揃ってから矯正を始めればいい」と考えている保護者の方は多いですが、これは一概には正しくありません。生え揃うのを待っている間に顎の成長が止まってしまうと、スペース確保のために抜歯が必要になる可能性が高まる場合があります。気になる症状がある場合は、成長段階のうちに専門医に相談することをお勧めします。
子供の矯正料金と治療の流れ|プラージュ矯正歯科クリニックの場合
まずはカウンセリングから。気になることは何でもご相談を
「うちの子、矯正が必要かどうかもわからない」というお声もよくいただきます。そのような場合でも、まずは初回カウンセリングにいらしてください。お子さんの気になるところ、保護者の方のご希望を丁寧にお聞きし、大まかな治療期間・装置・費用についてご説明します。
当院では、カウンセリングは2,000円(税抜)でお受けしています。矯正治療を検討する入口として、お気軽にご利用ください。
お子様の矯正治療費用(税抜)
| 項目 | 内容 | 費用(税抜) |
|---|---|---|
| カウンセリング | 気になることやご希望をお聞きし、大まかな治療期間・装置・費用をご説明 | 2,000円 |
| 検査・診断 | レントゲン・顔写真・口腔内写真・歯型・虫歯歯周病検査など | 38,000〜58,000円 |
| 第一期治療 | 乳歯期に成長を利用して顎(歯の並ぶ土台)の治療を行います | 400,000〜550,000円 |
| 第二期治療 | 永久歯期に歯並び・咬み合わせを本格的に治療します | 成人矯正治療費から第一期治療費を引いた金額 |
※上記はすべて税抜価格です。治療内容・難易度・歯の状態により異なります。詳しくはカウンセリング時にご説明します。
安心のトータルフィー制(追加料金なし)
当院では、装置代・調整料をすべて含んだトータルフィー制を採用しています。治療が始まってから「想定外の追加費用が発生した」という事態がないよう、最初から総額料金をご提示します。費用面での不安なく、安心して治療に集中していただけます。
横浜でお子さんが安心して通えるプラージュ矯正歯科のこだわり
よくあるご質問(FAQ)|子供の矯正を横浜で相談したい方へ
この記事のまとめ
- ✅ 子供の矯正は「永久歯が生え揃ってから」ではなく、成長段階に応じた早期相談が有効な場合がある
- ✅ 小学校低学年は顎の異常の早期発見、高学年は第一期治療のスタート適期、中学生は第二期治療へ移行する段階
- ✅ 非抜歯矯正を第一選択とし、成長を活かした顎の土台づくりから丁寧に対応
- ✅ キッズスペース・保育士常駐・個室カウンセリングで、お子さんも保護者も安心して通える環境
- ✅ 追加料金のないトータルフィー制で、費用の心配なく治療に集中できる
横浜でお子さんの矯正相談はプラージュ矯正歯科クリニックへ
「うちの子、矯正が必要かな?」と思ったときが相談のタイミングです。横浜駅から徒歩5〜6分、個室カウンセリングで保護者の方のご不安・ご希望をしっかりお聞きします。まずはお気軽にご連絡ください。
ご予約・お問合せ・ご相談・資料請求〒220-0073 神奈川県横浜市西区岡野1-13-5 サンエースビル2F 横浜駅相鉄口から徒歩6分
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⚕ 野久保 浩美 院長(プラージュ矯正歯科クリニック)より
歯並びと心(メンタル)には非常に密接な関係があると感じております。もし、歯並びが気になってお子さんが笑顔になれないとしたら、それはとても悲しいことですよね。
矯正治療の基本は、自信の持てる口元・歯並びになり、気持ちよい笑顔になれることです。そしてさらに重要なのは、よく噛める、きれいな発音ができる、鼻で呼吸できるといった、生きていくために最も基本的な機能と一体がとれていること。見た目と機能の両方を大切にした治療を、一人ひとりに丁寧にご提供することをお約束します。
お子さんの成長のどのタイミングでも、「今からでも相談していいのかな?」と思ったときが、ご相談の適切なタイミングです。横浜市西区の当院で、ぜひお気軽にお声がけください。