■BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.6<評価版> |
|
|
|
|
Ver.5(5.01)からの主な変更点 |
|
- 評価番号がP評価12-改3-RC になりました(評価範囲に関する変更内容)。
- 耐震壁に取り付く袖壁の耐力を考慮する場合にはメッセージを出力するようにしました(評価範囲に関する変更内容)。
- 詳細表内のグループ1,2,3の順番を保有性能基本指標に用いる第1グループ、第2グループ、第3グループと一致するように表記を変更しました(評価範囲に関する変更内容)。
- 図化出力の印刷項目設定において、LimF=2.50を選択できるようにしました。
- 一連計算(準備計算+集計計算)結果の計算書をPDF形式で出力するようにしました。
- 多階にわたる耐震壁、耐震壁開口、雑壁の入力に対応しました。
|
プログラムメンテナンス |
|
- 「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.6<評価版>」のご使用に際しては、年間のプログラムメンテナンス契約が必要です。
- 契約に関する詳細は、プログラムメンテナンス契約の詳細を参照して下さい。
|
オプション及び関連プログラム |
|
- オプション及び関連プログラムにより、各種基準に対応し、統一した操作感で様々な機能を追加することができます。
|
レンタル |
|
- 短期間のご利用に便利な1ヶ月単位でのレンタルも可能です。
- 詳細は、弊社営業部までお問い合わせ下さい。
|
初期導入時も安心 |
|
- 弊社製品を初めて導入していただくお客様に対し、インターネットを利用したインストールとデモを、担当オペレーターが電話で説明を加えながら行うサービスを無料で用意しています。
- 詳細は、初期導入支援サービスを参照して下さい。
|
Ver.5(5.01)からのライセンス切り替え |
|
- 現在「BUILD.耐診 RC Ver.5」のプログラムメンテナンス契約中で「BUILD.耐診 RC/2004 年拡張オプション」をご所有いただいておりますお客様に関しましては、無償でVer.6に切り替えていただくことができます。詳細は以下をクリックして下さい。
|
動作環境 |
|
動作環境 |
OS |
: |
Windows10/8.1/7 |
CPU |
: |
OSのシステム要件以上 |
メモリ |
: |
OSのシステム要件以上 |
ディスプレイ(解像度) |
: |
1024×768ドット以上(1280×1024ドット以上を推奨) |
ハードディスク |
: |
200MB以上の空き容量 |
その他 |
: |
インターネットに接続できること
|
|
※仕様は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。 |
[製品紹介へ戻る]
|
トップページへ
Copyright (C) KozoSoft Co.,LTD All rights reserved.
|
|
|