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工程線の種類が豊富
工程表には、最適化された工程計画とともに、誰が見ても分かりやすく、読み間違いをしていない表現が必要となります。「現場ナビ工程」は、多彩な表現を用意しており、確実な工程情報を伝達できます。
工程線は、実線、破線、1点鎖線、波線等の7種類の線種から選択できます。ネットワーク工程線は、線色や傾斜の有無、矢印の有無、工程ポイントの種類も設定することができます。
ポイントの大きさ等を設定でき、メリハリのある工程表が描けます。
日付に関する多様な表現
工程表の日付欄は、表示形式を選択することができ、日付は、1日,2日,3日,4日,5日,10日,15日,週区切りでの日にちの表示と縦線を引くことができます。
工程線の下や工程ポイントに「暦日数・実働日数」を表示することができます。基準日からの延べ実働日数を表示することも可能です。なお、表示/非表示は一括で切り替えることができます。
オプションプログラムの
「現場ナビ工程+T」
を導入することで、時間表現にも対応できます。
工程情報を伝える豊富な機能
1つの工程表に、ネットワーク工程とバーチャート工程を混在して描くことができます。
「管理工程欄」を作成することができ、「安全管理欄」「行事欄」等が容易に表現できます。表示/非表示はワンタッチででき、提出先や工程表の使用目的によって、書式の切り替えが簡単に行えます。
工程表内に「出来高グラフ」を表示することができます。出来高の数字(金額や%)は、直接入力するか表計算ソフトから数字をコピーして貼付けすことでグラフを表示できます。また、工程表の下部に出来高の予定、実績の数字を一覧表示することも可能です。
工程表内に、「サイクル工程表」や「表」を挿入することできます。工程表内で自由に配置でき、大きさも自由に変更でき、はダブルクリックすることで、その場で、編集することができます。なお、他の工程ファイル内に挿入されている「サイクル工程表」をインポートすることも可能です。
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