■「BUILD.耐診RC」プログラムメンテナンス契約 トップページ > 製品情報 > BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5<評価版> > プログラムメンテナンス契約 プログラムメンテナンス契約 年間のプログラムメンテナンス契約をすることにより、契約期間内に行われる、「BUILD.耐診RC」の保守や機能拡張をご提供する制度です。 新しいプログラムは、弊社ホームページより随時ダウンロードいただけます。 プログラムメンテナンスのサービス内容 新しいプログラムは、メールやホームページ、またはプログラム起動時にお知らせしますので、弊社ホームページより自由にダウンロードできます。契約期間内に行われる、製品のプログラムの保守（不具合修正や使い勝手の向上）及び機能拡張したプログラムをご提供します。 「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5」を評価版として計算実行することができます。 「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5」の評価書の写しを表示・印刷することができます。 「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5」を評価版として計算実行する際の機能を修正・拡張し、（財）日本建築防災協会、（社）建築研究振興協会のプログラム評価を再取得した際には、新バージョンを提供します。 利用者証明書を発行します。プログラムメンテナンス契約期間における利用者証明書の表示・印刷が可能です。 対話形式の入力機能（部材の配置等をマウス操作で入力）を使用することができます。 予定しているプログラムの拡張（評価外機能を含みます） 対話形式の入力機能（部材の配置等をマウス操作で入力）を追加。・・・対応済み 低強度コンクリートへの対応（社団法人 建築研究振興協会発行「既存建築物の耐震診断・耐震補強設計マニュアル2003年版 -増補版2007年-」）。・・・対応済み 「BUILD.耐診RC/耐震補強オプション」＋「SRC2009年基準オプション」「SRC1997年基準オプション」使用時に、SRC耐震改修指針への対応（財団法人 日本建築防災協会発行「改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・改修設計指針・同解説」）。・・・対応済み 「東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化推進に係わる耐震診断マニュアル」への対応。・・・対応済み 契約期間 製品出荷日（ライセンス登録日）から翌月1日を起点とする12ヶ月後までの一年契約となります。 例：3月21日出荷の場合、3月21日〜翌年3月31日まで 翌年以降は、1年毎の更新となります。 料金 1本目/年 2本目/年 3本目以降/年 \32,400 （税抜 \30,000） \19,440 （税抜 \18,000） \10,800 （税抜 \10,000） 特記事項 契約期間が切れて契約を終了する場合は、「プログラムメンテナンスのサービス内容」に記載したサービスが受けられなくなりますのでご注意下さい。また、契約終了時点でのプログラムは使用（評価外の計算実行）できますが、プログラムメンテナンスと連動する機能は、ご使用できなくなります。 プログラムメンテナンス契約は、1年契約の途中で解約ができません。 契約期間が切れて、後に再契約する場合は、契約終了時から再契約開始までの期間分のプログラムメンテナンス料金の支払いが必要です。 特別大規模な変更がある場合、別途バージョンアップ料金を設定する場合があります。 プログラムメンテナンス契約にサポート対応（質疑・回答）は含まれていません。サポート対応の方法や料金は、サポート会員と非会員で異なります。詳細はサポートのお問い合わせ方法のページを参照して下さい。 [前のページへ戻る] トップページへ Copyright (C) KozoSoft Co.,LTD All rights reserved.