■POWER-小梁II |
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検討する項目 |
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- 【RC造】
曲げ、せん断、付着(RC規準1991年、1999年)、ひび割れモーメント、長期たわみの検討について、符号毎に計算を行うか行わないかを指定することができます。
- 【S造】
曲げ、せん断、たわみ、仕口、合成梁の検討について、符号毎に計算を行うか行わないかを指定することができます。
- 【横補剛材としての有効性の検討】
(財)日本建築センター「ビルディングレター」2010年8月号、2011年5月号,6月号に紹介された方法でS造小梁を横補剛材として使用する場合の強度と剛性の検討を行います。
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「BUILD.一貫V」との融合 |
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- 「BUILD.一貫V」の対話入力の床組編集画面で、小梁をクリックすることで、小梁に伝達される荷重拾い・応力算出・断面計算・計算結果の表示までを行うことができます。
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準拠する基規準、参考文献等 |
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- (社)日本建築学会 :「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」1999
- (社)日本建築学会 :「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」1991
- (社)日本建築学会 :「鉄筋コンクリート造のひび割れ対策(設計・施工)指針・同解説」1990
- (社)日本建築学会 :「鋼構造設計規準」2002
- (社)日本建築学会 :「各種合成構造設計指針・同解説」1985
- (財)日本建築センター:「ビルディングレター」2010年8月号、2011年5月号,6月号
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