■POWER-Designer/RC造 |
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解析内容 |
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- 【検討する項目】
梁: |
曲げ、せん断、軸力、付着(1991年版RC規準)、たわみ |
柱: |
曲げ、せん断、軸力、2軸曲げ、2軸せん断、付着(1991年版RC規準) |
- 【検討部位】
梁: |
左端、左ハンチ端(または1/4端)、中央、右ハンチ端(または3/4端)、右端の5箇所
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柱: |
柱頭、柱脚 |
- 【特徴】
共通: |
算定計算と検定計算を選択できます。 |
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計算ルートを設定できます。 |
梁: |
材端支持条件の設定で片持ちやピンの指定が可能です。 |
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T形梁では、RC規準に従い許容曲げモーメントと許容せん断力を計算します。 |
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コシ壁およびタレ壁付き梁では、コシ壁とタレ壁の鉄筋断面を考慮した許容せん断力を計算します。 |
柱: |
ソデ壁付きの柱では、ソデ壁の鉄筋断面を考慮した許容せん断力を計算します。 |
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準拠する主な基規準等 |
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- (財)日本建築センター他編集:「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」
- (社)日本建築学会:「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」1999
- (社)日本建築学会:「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」1991
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計算結果の出力 |
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- 断面計算結果表、各荷重ケースでの検定比の一覧がわかる詳細結果表、付着の検討結果、たわみの検討結果、断面リスト図等の項目をON/OFFで選択して出力することが可能です。
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