■現場ナビ3Dプレゼン
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お絵描き3Dでプレゼン革命!
「現場ナビ3Dプレゼン」は、簡単に2次元で入力した仮設図等をワンクリックで3次元表示し、施工計画や建設現場の会議等で素晴らしいプレゼンテーションやアイディアの創出を支援します。
特に、平面や立面では状況の把握が難しい工事(既存躯体と新築躯体の干渉確認や切梁位置や掘削手順の検討等)で力を発揮します。
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概要
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基本機能と操作
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事例の紹介
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価格・カタログ
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現在の会議風景
現在、現場事務所の会議は、総合仮設計画図等に図面の縮尺に合わせてトラッククレーン等の揚重機の大きさに切り出した紙を貼付け、そこに計画事項等をペンで書いて行っています。あるいは、CADで描かれた計画図にトラッククレーン等の移動軌跡を描いたものを印刷し、それをホワイトボードに貼付けて会議を行っています。
この方法は、準備や変更に手間がかかるだけでなく、2次元のため確実な情報伝達ができず、思考や発想も制限されてしまいます。また、デジタルデータになっていない為、打合せされた技術やノウハウの蓄積もできません。
3次元CADや本格的なBIMソフトを使用する話も出ますが、現場事務所では扱うことができる人材がおらず、専任のオペレータが必要となります。また、コストが多くかかる為、実現していないのが実情です。
3D建設モデルで会議
「現場ナビ3Dプレゼン」では、柱や梁の平面形状をマウスで入力して高さを設定するだけで、3次元の建物ができます。山留も同じ要領で3次元になり、仮設足場や仮囲いは線を描く感覚で、タワークレーンや生コン車等はオブジェクトをマウスで配置するだけで3次元モデルになります。そして、それをモニターやプロジェクターで映し出すことで、3D建設モデルでの会議が容易に行えます。
工事関係者(現場技術者、作業員、施主等)の誰でもが直感的に操作ができる為、操作にとらわれることなく正確に情報のやりとりが行え、協調的な会議を行うことができます。確実に情報伝達でき、顧客満足の高い仕事を実現します。
「現場ナビ3Dプレゼン」で展開された打合せ内容は、デジタルデータとして保存できる為、技術の継承、教育等にも利用できます。また、Web会議で「現場ナビ3Dプレゼン」を利用すれば
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遠隔地の現場の技術支援が迅速になり、技術者の高度な知識を多くの現場で利用でき、支援の際の人件費、交通費、時間の削減にもなります。
ご利用場面
仮設足場、揚重機、鉄骨建方、コンクリート打設等の検討、打合せ
既存躯体と新築躯体の干渉確認、解体計画の検討、打合せ
工事現場での会議、遠隔地の現場支援
協力会社や作業員との打合せ、作業指示
企画、商談のプレゼンテーション、打合せ
近隣への工事説明
施工技術の紹介
技術の蓄積と再利用、技術員の教育
その他
【総合仮設計画図の3D表示】
【既存躯体と新築躯体の干渉確認】
【切梁位置や掘削手順の検討】
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