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RONDINAUD SAS

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ロンディノーは、17世紀から続く靴修理職人の長い伝統を基に1907年に高級室内ブランドとして誕生しました。製造には高品質の素材と高度な職人の技とノウハウが不可欠です。

ロンディノー社の手縫いの室内履きは生きる知恵(アート・オブ・リビング)を保証するものとして時代を超越して高く評価されており、様々な関連分野で豊富な経験を積んだレベルの高いプロの職人たちが、才能と職人技によりロンディノー社の伝統を支え続けています。

伝統あるシャランテーズ(シャラント風室内履き)は17世紀にシャラント県で誕生しました。当時、シャランテーズは「静かな履物」と呼ばれていましたが、この名の由来は当時の小姓たちがシャランテーズを履いており、これによって主人の部屋内を、音を立てずに歩けたからだと言われています。また、シャランテーズはシャラント川やその支流の流域の織物工場や製紙工場の切りくずのリサイクルがその誕生の起源であるとも言われています。

吸水用のフェルトは何度も加圧され紙料の水分を吸い取った結果、水を通さなくなり、地元の靴屋や靴修理屋はこれらのフェルトを集めて、しなやかで快適な靴底として使うことを思いつきました。スリッパの甲部は、当時ロシュフォールに基地を置いていた王室海軍の制服縫製業者向けの生地を織っていた織物工場の余り布を利用したものでした。底部と甲部は麻糸を使用して当時この地域で室内履きステッチとよばれた交差するステッチによって縫い合わされました。

またシャランテーズは、当時木靴(サボ)の中に履く柔らかいスリッパとして利用されていました。シャランテーズの特長は甲側についた舌(べろ)で、木靴から甲を守ることによって快適性を増しています。

フェルトを張り合わせ、カラフルなチェックを配した現代のシャランテーズは1907年、20世紀に登場します。その後1950年代初めにジェームス・ロンディノーが輸出を始め、世界各国で愛されるシューズとなったのです。