スクールのご紹介
- スクール名
- エコール ド ブッケ フランセ
(Ecole de Bouquet Français) - 創立
- 1997年5月
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1-21-3 ソレイユ自由が丘 A1
アクセスマップはこちらから - 電話番号
- 03-6657-7951
- FAX
- 03-6701-2372
- メール
- ecolebouquet@outlook.jp
- エコールドブッケフランセ
ホームページ
サイトTOPページ | フローリストパリ http://fl-paris.com/ |
---|---|
スクール | エコールドブッケフランセ |
ショップ | アトリエ フローリストパリ |
ブライダル装花 | フローリストパリ マリアージュ |
チーフディレクターのご紹介: 若山美小子 (わかやま みさこ)
パリ在住4年間にフラワーアレンジメントを学ぶ。当時のパリでは、モダンスタイルの新しい潮流が力強く貴重な体験を得た。帰国後は、国内でフランススタイルの普及に努めるとともに、フランス国立園芸協会の審査員としてDAFA試験の審査や、欧州内イベントに出展するなど、精力的に活動している。
資格・役職
- フランス国立園芸協会審査員(Juge Nationale)、公認講師(2009年 DAFA3合格)
- フランス国立園芸協会会員
- 日仏フローラル芸術協会 会長
- フローリストパリ 代表
写真は、ルノートル生誕400年祭で制作中の主宰(Versaillesにて)
経歴
夫の転勤によりルクセンブルグに在住。ルクセンブルク大公国は、フランスとベルギーとドイツに囲まれた小さな国です。 ここでナンシー大学やフランス語の語学学校に2年間通い,フランス語を習得。人々と交流を深め、また各地を旅行しヨーロッパの文化を満喫しました。
本当にたくさんのフランス人の方にお世話になりました。(感謝)
フランスの友人からブーケ[花束]を頂き、そのおしゃれなブーケに感動し花の学校でアレンジメントを習い始める。
集中的にフラワーデザインを学ぶ。
フランス人講師の下でしっかりと基礎から説明を受ける。(フランス語が大変役に立ちました。)フランスの第一人者であるマダム・モニック ゴチエに師事。
DAFA1に合格。Ecole Française de Décoration Florale (E.F.D.F.) 卒業。マダム ゴチエより「ミサコ、日本で教えてもいいよ」と言われたときは、とても嬉しくて今でもはっきりと覚えています。
ニースに本校があるカロール校長の下、1年間在籍しマダム・デッサンスに師事。国産花材を勉強する。
フランススタイル専門のフラワーデザイン教室を主宰(現在のエコールドブッケフランセの前身)
教室運営や創作活動の傍ら、ヒューマンアカデミー株式会社のフラワーアレンジメント(フレンチスタイル)講座のテキスト作成とアドバイサーをつとめる。 (フランススタイル フラワーデザインを紹介 )
受験に合わせてパリ研修旅行を実施。以後、毎年、DAFA1やDAFA2の試験に合わせてパリ研修旅行に行っています。
この年はDAFA1で全員合格できました。

20年近くのDAFA指導で延べ300名以上の生徒が合格しています。
とても名誉あることで私の誇りです。
作品がフランス紙Figaroで紹介されました。
ジャック・カスタニエ氏(Jacque Castgne)は、フランス人フローリストでフランス最高職人章(M.O.F)受賞者です。彼の創造力と、作品作りの真剣さから多くを学びました。また4日間の制作期間を通して、他のフランス人メンバーとの交流で、パリでお花に携わる人々と作品完成を共有することができました。とても素晴らしい経験を得ました。